小商人という生き方


「小商人のすすめ」
 ISBN4774506656
 長勝盛 著
 現代書林
 2006年5月初版第1刷


小商人!?(「こあきんど」と読みます。)
というタイトルにピンときて手に取った本です。

何も力んで大成功を目指さなくてもいいじゃあないか。
そこそこの成功で、家族も自分も幸せに暮らせる分を稼ごうよ。
という考え。

プチなんとか、セミなんとか・・・・的な本。
基本的に根性なしの私にとって、とてもよりどころにしたい考え。

でも、決して楽して稼ごう的な本ではありません。



さて、皆さんはいくらくらいの年収を目標にしていますか?
年収300万?400万?500万?1000万?
それとも、いっぱい欲しいけど具体的には考えたこと無い?(私はこれ)


自分や家族が幸せに暮らせるというのであれば、300万でも、400万でも
いいんです。

但し、おおむねですが、その年収を稼ぐためには年収の10倍の年商が必要になるようです。
1000万なら、年商1億。というふうに。


著者は、年収3000万あれば概ねお金の苦労はせず暮らせるとして、目標をそこにおいています。

そして、それを達成する為にはどうしていけばいいか?
マインド的な事を中心に解説してくれます。

3000万ってことは、年商3億ってことでしょ。
それのどこが、小商人!?と
時給マインドが抜けきらない私としては、突っ込みたくなるのですが・・・。


いろんな物を犠牲にして、競争して登っていく。
そんな生き方に、燃える方もいらっしゃるでしょう。
違和感を感じながら、そうせざるおえない方もいらっしゃるでしょう。

もし、そうするしかないと思っているなら、ちょっと一服して、この本を読んでみてはいかがでしょう。

勇気を持って車線変更したら、気持ちよくスイスイ走れるかもしれません。

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