数字は読めてるか?

「世界一感動する会計の本です。
簿記・経理入門」
 ISBN4534038097
 山田 真哉著
 日本実業出版社
 2004年10月初版発行

レジで、お金を支払う時

おつりを切りがよくなるようにもらったりしませんか。
例えば、
請求額 3224円
支払い 3324円

おつり 100円というふうに。

日本じゃあたりまえですが、ヨーロッパでは
これやると、すごくいやがられるようですよ。
結局、76円とそのまま24円が帰ってくるそうです(笑)
小銭ジャラジャラ。

日本人、こういうセンスはあるのに、会計や財務諸表と
なると、読める人は少ない・・・。

とある会計士の方から聞きました。


そこで、今回はこの本をチョイス。

「女子大生会計士の事件簿」で有名な作者山田氏の最初の小説。

世界一感動する・・・かどうかはともかく、

会計士の受験を諦めようとしている主人公があるセミナーにやってくる
所から話は始まります。

複式簿記の基本的な考え方を
寓話?でわかりやすく説明してくれてます。

2人の少年がビジネス(卵屋)を1から始めます。
もちろんマインド的なものではなく、
簿記を中心として話がすすんでいきます。
仕入した時、仕訳はこうなるとか。


単式簿記つまり普段つけてる小遣い帳の付け方とはちがって、
借方や貸方がどっちやねんで、まず躓くところをイラストと解説で
助けてくれます。


とはいえ、
財務諸表を読めるという事と、簿記が出来るということは
違うので注意が必要です。


数字が読める男・・・・・・
かあぁぁぁぁ~・・なってみたい。

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