ある作家の人生哲学

「僕は人生についてこんなふうに考えている」
 ISBN44101019223
 浅田次郎 著
 新潮文庫
 平成18年5月発行


以前ほど芝居にはいかなくなりましたが、今でもチャンスがあれば
いってみようと手ぐすね引いてる今日この頃。

舞台の楽しみは人それぞれあると思いますが、
私の場合は、セリフなんです。

何度かに一度、
胸に突き刺さるようなセリフに出会うと、又行きたくなるんですよね。

文字で読む以上のインパクトがありますから。


さて、この本
タイトルからすると、著者のエッセイかな?と思うのですが、
実は、著者の作品の中の人生観がにじみ出ている文章をまとめたものです。

もちろん、セリフ部分もあります。
ある意味全ページどこを読んでもクライマックス。


チャンス、幸せ、愛、時間とお金、人間の器量、生きる力、死
など、11テーマに分けて選ばれています。


読んだことない作品のお試しとしても読む価値ありかもしれませんね。
読んでみたくなりましたから。

抜かりなく(笑)
巻末に作品リストが掲載されてます。

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